AIとSNS 投資と詩

この1週間ほど、AIをたくさん使っている。まずはpcにデフォルト設定してあるcopilot、その結果をchat GPT、そしてGemini、とサードオピニオンまで確認する。なにをそんなに慎重に、というのは、投資に関しての相談だから。何年前くらいからなぁ、5年くらいかなぁ、NISAでSP500を買い始めて。積み立てで。今はオルカンに変更している。始めた時期が良かったのか、順調に資産は増えている。

そして、成長投資枠で、日本株へ個別投資をちょこちょこしている。いろいろ調べてこれ!と思った銘柄。失敗もある。けれども、概ね順調。その銘柄選びに、最近はAIに相談している。めっちゃレスポンスが早くて、的確っぽい返答が返ってくる。優秀なファンドマネージャーを雇ったみたい。

いつでもこっちの都合のいいタイミングで聞けるのが本当に助かる。ここだよね、みんながAIに色々相談するメリットって。あと、copilotは結構褒めてくる。こちらをヨイショしてる感じの発言が多い。それって、嬉しいなぁ。chatGPTにもどんな感じで対応して欲しいかリクエストすれば、褒めてくれるだろうけど、今はクールな感じの対応をしてくれてる。

AI沼にはまる人続出なの、分かる。有能、便利、そしてやさしい。こんな人間なかなかいないね。私は、投資銘柄選定にしか使ってないけど、本当に助かっている。

AIもSNSも、あまり時間を費やすのは好きじゃない。リアルを大切にしたいから。でも、本当に出会えてよかったと思う情報をキャッチできたりして、ありがたい。昨日、SNSでまどみちおさんのカニという詩を読んで。カニを愛している友人が書きそうな詩だと思って、友人にメッセージした。この詩いいよね、知ってるよね、と。そうしたら、「ちょうど昨日久しぶりにカニの絵を描いて、この詩の話を旦那様としていたところ。」と返信がきて。あまりにもタイミングが凄すぎて、私が盗聴器をしかけてるのでは、という疑惑が持ち上がったらしい。

ふっふっふ。私は意識しないで幽体離脱をしているのだ。。。

カメちゃん、スマホを持つ

週末友人宅にたけのこ堀りへ行った。予定なしだったカメちゃんも無理やり連れて行った。最近は、部屋にこもってPCでyoutubeやゲーム。とにかく外遊び三昧だった小学生までが、遠い昔。懐かしい。

小学生時代のカメちゃんは、何でもやりたがりで、好奇心に満ち溢れていて、目がキラキラしていた。今は。。。

桜が見上げられる場所のハンモックに寝そべって、寝ている。小学生がサッカーしたいといっても、やってあげない。今寝てるから、とか言う。そんなやつじゃなかったじゃん、と私はショックを受けた。

成長しているんだ。彼もも成長しているんだから、仕方がない。けれども、幼い時とのギャップ、いや、中1くらいまでとのギャップが大きすぎて。。。私が好きなカメちゃんがいなくなってしまったような。

カメちゃんが使っていたガラケーが壊れて、もう中3になったし、高校で買ってあげようと思っていたスマホを買った。スマホを設定する時のカメちゃんは活き活きしていた。特に、lineを新規登録して、友達とやりとりができるようになって、目が輝いていた。久しぶりに見たよ、あんな嬉しそうなの。

我が家では、スマホを持つ前には「スマホ脳」を読むという課題がある。カメちゃんは今4章まで読んだ。スマホの怖さ、恐ろしさをちゃんと認識してから、使ってほしい。

担任の先生との課題

新学期。カメちゃんは中3に。義務教育最後の年。

中2の最後は、かなり欠席が多くなり。自分の気持ちというより、学校に行きたくないというのが身体に影響が出て、毎朝お腹が痛くなる、みたいな感じだった。

春休みで回復したのか、新しいクラス編成や担任への興味なのか、始業式は登校した。結果、担任は変わらず、去年と同じ。カメちゃんがっかり。そしてクラスメイトも、去年の方が良かった、と言っている。他のクラスの担任の先生が良さそうらしくて、羨ましそう。私も、担任が変わって、学校が嫌という気持ちが和らげばいいなと思っていたから、がっかり感が否めない。

担任の先生が苦手、好きじゃない気持ちで1年過ごすのは辛いなぁ、また学校行かなくなるだろなと覚悟して。そんな時にちょっと閃いた。

カメちゃんは、この担任の先生のようなタイプの人間と上手くやるというのが課題なのではないか。ここを避けては通れない。この担任と課題が終わらなければ、高校進学したとして、また似たタイプの先生と関わることになるだろう。そう思った。そしてそれをカメちゃんに話した。俺、占い信じませーんとか言ってるカメちゃんだけど、この話は、うんうん、と聞いてくれた。

それで、先生が嫌だと思う度に、ありがとう、と感謝する、というのをやってみて、と提案した。先生は意地悪でカメちゃんに色々言うわけではない。悪意ではない。そこには先生の思い、がある。ちゃんと伝わってないけど。先生の善意、気持ちは何なのか、どういう意図でその言葉を発するのか?そこを考えてみること。学校で、そんなじっくり考える暇もなく嫌だと思ってしまった時は、とにかく何も考えず、感謝する、ということ。

カメちゃんが、嫌だと思う人と、なんとか上手くやる術を身に着けることを祈る。

AIが思考力を奪う

認知的オフロード、という言葉を今日初めて聞いた。

記憶や計算などの認知作業をスマホ、AI、ノートなどの外部ツールに委ね、脳の負担(認知負荷)を軽減する行為のことで、過度な依存は批判的思考力や記憶力の低下を招くリスクが懸念されている。とのこと。

過度な依存、というところがポイントですね。結構周囲に過度に依存してる感じの人がいることを感じ始めている。認知的オフロードによる思考力の低下が起こっているようで、特に若年層への影響が著しいとのことで。そりゃどうだろう。若年層は、生まれて物心ついたらそこにはAIが存在している世代。もう超賢いAIに色々聞いて、その通りするのが正解!という感じになるわな。でも、自分を作り上げる成長期、12歳までにAIを触るのは危険だなぁ、と。自分がわからなくなりそう。

キャリコン受験仲間と話していて、何でもAIに質問してる、という人がいて。驚いた。なんでもかんでもAIに聞く。気を付けてね、と言った。最後、最終判断は、あなたがするんだよ、と言った。 そこができていたら、AIはとても便利で、素晴らしい相棒になる。でも、イマイチその人に伝わった感がなかった。

AIは、いつでも、24時間、相手してくれるのがいいのだそうだ。友達はいるけど、みんな忙しいだろうから、相談しにくいけど、AIはいつでもそこにいてくれる。いつでも対応してくれる。そこが一番AIに頼ってしまう理由みたいだ。

すぐに相談、は便利。すぐ聞いてもらいたいこともあるだろう。けど、一人で考える、試行錯誤の時間、自分の頭でぐるぐるする時間、そんな時間が持てないことになってしまってるんじゃないか。そりゃ思考力落ちるわ。。。

AIに依存している方には、私の意見は通じづらい。そこが、怖かったりする。私は何を隠そう、AIは使っていない。国キャリ受験準備期に、過去問への解説をしてもうらうという使い方はしたことあるけど。もうそれも必要ない。

私は、このAI時代、貴重な人材になるかもしれない。笑

キャリコン受験仲間の支援

31回キャリアコンサルタントの国家試験の全日程が終了して、やっと試験のふりかえりを受験者とできるようになった。ある団体の試験ふりかえり会に参加して感じたこと。

私は14日に実技面接を受けて、ちょっと時間が経ち、落ち着いていたというのもあり、ふりかえり会に参加するかどうか、ちょっと迷った。参加しなくてもいいかーとか思いながら、参加した。

ふたを開けてみて、参加してよかった。しなければいけなかった、と思った。

実技面接(ロープレ)は、5名のクライアントがいて、どの方にあたるかはわからない。私のクライエントは、穏やかで、話過ぎも、話さなさすぎもない、ちょうどよい感じの方だった。

ふりかえり会で他の受験者の話を聞いていると、とっても塩対応=しゃべってくれない、クライエントがいたらしく、そのクライエントに当たった受験者が軒並み落ち込んでいらっしゃった。色々聞いても「わからない」と言われたらしく。

それを聞いて、実技面接の3日前の「わからない」と言われ続けたロープレ練習の記憶がよみがえった。冷や汗だった。練習でよかった。。。涙。あの感じを、実技面接当日に初めて体験したとしたら。。。身が凍る。

現に、その塩対応のクライエントに当たったという3名は、もう不合格を確信しているような感じで、悩み、苦しみ、傷つき、もがかれている様子だった。話を聞いていて、他人事とは思えなかった。だって、私もそこ経験してきてるから。それが試験当日だったか、練習だったか、の違いで。

努力して、練習して、気持ちも入れて臨んで、失敗して、本当に辛い思いをされていて。けれども、第三者的な視点からしたら、人生を生きてるな、もがいてるな、魂は磨かれてるな、と感じてしまったり。これは言わないけど。

合格発表までは、結果はわからない。塩対応のクライエントに対し、必死でわかろうとした姿勢があったならば、合格してるかもしれないし、私みたいに目標設定まで行ったけど、何かが違ってて不合格の場合もある。まだわからないけど、もし合格していたら、もしキャリアコンサルタントと名乗れるようになったら、私はまず、受験仲間、この国家資格キャリアコンサルタントを目指す同士の話をお聞かせいただきたいと思った。それくらい傷つき、苦しみ、もがいている方がいる。試験後、立ち上がれない、動けない、夢にまで出てくる、という方がいる。

私はまず、そんな仲間の支援ができたらいいな、と思っている。

カメちゃん終業式

春分を含む3連休が明け、カメちゃんは2日学校へ行かなかった。終業式、今日はなんとか登校。置きっぱなしの教科書やその他諸々を持ち帰るというビックミッションがある。

3連休前は、毎日遅刻、というような状態だった。朝、お腹が痛くなる。なんなら、夜寝る時にもうお腹がゴロゴロしてる、とか言いながら寝る。それで、10時過ぎくらいには落ち着いて、その後は元気そのもの。その繰り返し。どうみても、病気というか、気持ちの病。

学校に行きたくなくて、お腹が痛くなっていると私は感じた。学校に行かなくてもいいから、もう起きて、と声をかけても、そういうことじゃないんだ、学校に行きたくないわけじゃない、とカメちゃんは言う。本人が自覚していない?いや、潜在意識ではわかってるはず。

3連休は、もちろん腹痛にはならなかった。最後の日、明日はもう学校に行きたくないなら行かなくてもいい、そう思って寝て。それで、学校に行かなくても、朝7時には起きる。いい?と伝えて寝た。

翌日、お腹は痛くならなかった。7時に起きて、私服に着替えて過ごす。それが2日続いた。本人が自覚できないような状態で学校を拒否する、というのが私はなんだかなあと思った。分かりづらいよね。

昨日の夕方、担任の先生から連絡があった、最後の日だから待ってるよとカメちゃんに伝えてください、というのはよかった。その後、終業式ですし、離任式があって、お世話になった先生もいるから、式はしっかりと出て欲しい、みたいなことを仰って、そこは気持ちがどーんと暗くなった。学校が嫌で休んでいる子に向かって、式はけじめだから、とかそういう正論、重いんだよね。そういうところが先生って。。。それを、先生に言ってみようかとも思ったけど、やめといた。

それにしても、同級生の仲がいい仲間がたくさんいる学校に行くより、一人家にいることを選ぶなんて、よっぽど学校が楽しくないんだなぁ、とため息。

国家試験終了

10月からキャリアコンサルタント養成講座の受講が始まり、3月14日で国家試験が終了しました。この試験の為に駆け抜けた半年間。楽しかった。

試験が終わり、結果が出るまで1か月ある。受かったどうか不明な1か月の過ごし方をどうしよう。。。とちょっとフワフワしている。

実技試験、ロープレをする試験は、緊張感との闘いだった。会場に入る前はびっくりする程落ち着いていた。けれども、やはり会場に入ってからの緊張感はすごかった。深く息をして、長ーく息を吐いて、なんとか緊張感をコントロールした。憧れのキャリコンの方の言葉のおかげで、なんとかなった。

試験当日は、最後に何個か以前のロープレ録音を聞きながら、復習しようかな、とか思ってたのに、全くそんなことをする気にはならず。もう今更感を感じたのか、それとも緊張してない様で何かが違ったのか。昼過ぎに出発するまで、ひたすら掃除をしていた。おろそかになっていた場所も、いつもはやらない場所も掃除して、心がすっきりしていく。その感覚が欲しかったのか。試験当日は、自分を整えることが大事だね。

今までずっと、オンラインでロープレ練習をしてきて、試験当日が初めての対面でのロープレだった。1回くらい対面を経験しておきたかったけど、近くに受験生もおらず、友人に頼むのもなんだし。。。結局試験当日が生身の人間と面と向かっての初ロープレとなりました。

対面でロープレをするのは、やはりオンラインよりやりやすい。オンラインより自然な形での会話だったような気がするし、相手の発言への反応も、自然にできた気がする。練習は受験生同士で相談者役をするけど、ものすごく複雑な相談だったり、設定が?だったり、相談役が下手だったり(すみません)、で結構大変だったけど、試験のロープレは、ある程度スムーズに進んだ気がする。

終わって考えると、あー、あそこ!、あーあそこ!とこうすればよかった!あー失敗した!と色々出てくる出てくる。でも、出来る限りの力は出せたかな。面談では。対面だと、相談者にぐっと集中することができた。一方、口頭試問は、全然ダメだった。時間内に言い終えられた、くらいが良いところかな。

試験おわって、ふわふわ中だけど、読めなかった本を読んだり、ロープレの自主練を続けたり、自己研鑽に努めて行こう。

ロープレー受容と承認

はい、実技試験前日です。緊張感はないことはないけど、どちらかというと、遠足の前日のような楽しみ感が強い。そんな気持ちになれるのは、今までたくさんサポートしてきてくれたあの人、この人、みなさんのおかげです。

昨日の朝の”奇跡”のおかげで、自分に足りないことが浮き彫りになった。試験2日前の奇跡。自分に足りなかったこと、言葉にすると、受容と承認。これ、自分の弱点だとは養成講座の段階からわかっていた。なのに、どうしてここを意識しないでここまで来たのだろう。。。と不思議に思う、今。今となれば。

足りない点が分かった今、過去のロープレ練習の動画や録音データでロープレやりなおしの会を一人でやっている。感想。なんて楽しいの!?

以前も比較的ロープレを楽しめていたとは思うのだけど、もう、楽しさが全然違うじゃない。ロープレも全然違う流れになるじゃない。恐らく。

不思議なのは、日常生活において、友人との会話では、私承認するの得意だったのに、なぜかロープレではそこが出せてなかった。友人達との会話で、承認し、ほめると、相手が喜ぶのがわかるし、私もうれしい。その感覚が、ロープレに足りなかった。相談者が喜ぶ、そんな言葉をかけてあげるのが苦手だった。それによって、相手との関係構築が浅かった。

以前の録音データを使って練習していると、以前は言わなかった承認する言葉がどんどんでてくる。それを言った時の相談者の反応を想像すると、それだけで楽しい。あぁ、今それに気づくとは。。。

明日の実技試験、私は「今、ここの相談者を受容して、今までの生き方を承認する」ということをテーマにやってきます。集中するテーマがあれば、緊張も和らぐかな。

ロープレー奇跡

タイトルに奇跡と書いたけど、本当にびっくりしたのだけど、必然だと思っている。どんなにびっくりするような事が起こったかということを書いておく。

10日の夜、あるロープレ練習会に参加した。そこはたくさんの受験生が参加する場で、その日は100人弱の参加者がいて。管理者がその参加者を2名ずつブレークアウトルームに設定してくれて、ロープレ練習をする。45グループはあったはず。そんな中、10日は、偶然だけど以前にも練習をしたことがある方、2回目の方だった。それにも驚いた。すごい確率。

その方がまずクライエント役をしてくれて、「ちょっと先日自分がキャリコン役でやったんだけど、苦戦して、うまくできなかった相談なんです」と仰った。不登校の息子さんが出てきて、私はうまく出来なかった。不登校と聞くと、自分の価値観や、どうにか解決してあげたいという思いが強く出てしまう。それ故、面談が浅いというか、クライエントの気持ちをしっかり聞いてあげられなかった。わかったつもりになったというか。

この失敗を受けて、改善策を考えた。学校に対する不信感、学校に話したら悪化するかも、という思い、そこをしっかりと深く聞けなかったから、そこだな、と思った。最近の私は、クライエントの気持ちの深堀りができていない、と気づいた。そして、初心に戻ろうと決意して、試験3日前にそれに気付けたことに感謝した。

そして今朝、また違うロープレ練習会の自主練習に参加した。ロープレを回数重ねてきたこともあり、もうこれ以上練習しなくてもいいのでは?とも思いつつ、でもまぁ、参加した。参加者5名を私が3名2名の2グループに分けて、練習開始。3名グループで、私が一番最初にキャリコン役をした。クライエント役をしてくれたMさんが、「ちょっとやりづらい、難しい役やります」と仰ったから、受けて立った。試験直前、試験でどんなクライエントが来てもビビらない様、どんな方でもやるぞ!」と思った。

簡単なクライエントの設定を聞いて、たまげた。10日の夜の不登校の息子を持つシングルマザーだった。キャリコン界に出回っている有名な設定なのか?と思ったら、Mさんのオリジナルだそうだ。私はその相談を一回受けて、うまく出来なかったところを振り返っての今だから、成長した自分でやります、と、やってみた。

結果、1回目よりは少しだけよかったかもしれない。けれども、全然だった。大切なところが抜けていた。クライエントの気持ちを深く聞こうとは思ったけど、けれどもやっぱり解決思考は抜けていなかったし、何より、今のクライエントの受容が全然できていなかった。「わからない」「どうしていいかわからない」とキレ気味に繰り返すクライエントに対し、慌てず、話つづけることはできたけど、そのクライエントの思い、怒り、不安、を受け止め切れてなかったし、それより現状打破に気持ちがいっていた。そして、シングルマザーとして頑張ってきて、仕事をしなければいけないのに、休んで息子の心配をしている、そこの思い、頑張りへの承認、、、そこが最も足りない部分だ、と気づいた。

完全に同じ設定のロープレを2回失敗して、嫌と言うほど自分のできていない所が明るみに出た。

100名弱参加しているロープレ練習会でたまたまペアになった方にこの設定でクライエント役をされ、その内容と難解さに、まぁ試験では出てこない案件かな、と思っていたのに、その2日後、違うロープレ練習会の自主練に参加して、5名の参加者を2つに分けて一緒になった方が、その設定のクライエント役、本家本元さん登場!という感じでまたキャリコンすることになる、なんて。みなさんクライエント役を何パターンか準備していると思うんだけど、2人とも決め決めでそのネタをぶつけてくださった。「どんなクライエントがいい、とかありますか?」とかは全くなく。それも、なんだか、すごい。

本家本元は、すごかった。1回目のクライエントからは感じなかった怒りがすごくて。いい経験させてもらいました。そして、1回目の失敗の後のふりかえりの甘さ。一番足りなかったのは、受容、承認。そこだったのか。

これ、すごい奇跡だけど、仕組まれてますよね?と感じている。神の計らいですよね?こんなレアケースを偶然に練習することになった方から2回されるなんて。そこに私が学ぶべき要素が凝縮されているんだと、そう強く思っています。

宣言します。私は今日、この案件の文字おこしを丁寧に読んで、受容、承認のトレーニングをします。ありがとう、みなさん。

ロープレースランプの巻

実技試験まであと3日というところで、スランプ、みたいなものを感じている。でも、スランプを感じるという状況をちょっとうれしくも感じる。何かを必死で練習をしていて、ある程度まで上達して、理解度が深まり、できるようになったこともあるけど、なんか上手くいかない。。。あぁ、やっぱり楽しい。

とはいうものの、一応、試験日には自分の実力を出せる状態にはしておきたい。このタイミングでスランプかーというところではある。

今朝、講座仲間がクライエント役をしてくれて、ロープレ練習した時に録画データを見直して、あちゃーとなった。基本を、忘れている?そんな風に思った。以前だったら絶対に拾っている言葉、例えば「やりがい」とか。そこを深堀できてない。よく話してくれるクライエントだったから、やりがいという言葉が出た後も話が続き、その後半で出てきた言葉を伝え返してはいるけど、重要な言葉を深めていない。丁寧に感情の言葉を受容し、それについて深めることもしていない。

これって、養成講座が終わったころはできてたよなー。成長してるんだか、してないんだか、よくわからない状態だ。講座のオブザーバーの先生が、いつかできてたことができなくなる時がくる、その時は基本に立ち返るとき、と言っていた。身に染みる。ほんとうにそこですね。私は素晴らしい養成講座を選んだわ。

言語的追跡がちゃんとできていない状態で、湧き上がる疑問や興味を質問すると、クライエント中心じゃなくなるね。クライエント役から、この質問、あの質問は意図がわからなかった、と言われた質問を思い返したら、私の想像が先にたっていて、いわゆる私の見立てに関しての質問になっているから、クライエントが?となっていた。私の頭によぎる見立てに関しては、15分の面談では触れなくてもいいかもな、と感じている。口頭試問で言えたら言う、くらいの感じ。

昨夜のロープレ練習会では、不登校の息子をもつ女性の相談にのったんだけど、うまくできなかった。育児とか、自信がない、とか不登校は、私のアキレス腱だと思った。なんとかしてあげたい、助けてあげたい、という気持ちがふつふつと湧き上がってきてしまう。そして解決志向面談になってしまう。よくない。

そして、会社に対して不信感を抱いているという話だったら、何かあったんですか?と聞けてたのに、学校への不信感に関しては、なんでそう思っているのか、背景を聞かないままにわかってるつもりになってしまっていて、面談が深まらず。。。あぁ、いつまでも私の価値観が邪魔してくるなぁ。。。。。昨夜のクライエントには申し訳ない。学校への不信感、何があったのか、どうしてそういう気持ちになっているのか、聞いてあげられなかった。ごめんなさい。

ということで、実技試験3日前、スランプに陥る、という話でした。

どんどんロープレの練習をして、あまり振り返ったり、反省をする時間がとれてなくて。それもよくないと思った。基礎練習、振り返りを大切にしよう。そう思って、今夜参加する予定だった練習会はキャンセル。今日はちょっと初心を思い出すために、一人で録音、録画を聞いて反省し、練習します。