31回キャリアコンサルタントの国家試験の全日程が終了して、やっと試験のふりかえりを受験者とできるようになった。ある団体の試験ふりかえり会に参加して感じたこと。
私は14日に実技面接を受けて、ちょっと時間が経ち、落ち着いていたというのもあり、ふりかえり会に参加するかどうか、ちょっと迷った。参加しなくてもいいかーとか思いながら、参加した。
ふたを開けてみて、参加してよかった。しなければいけなかった、と思った。
実技面接(ロープレ)は、5名のクライアントがいて、どの方にあたるかはわからない。私のクライエントは、穏やかで、話過ぎも、話さなさすぎもない、ちょうどよい感じの方だった。
ふりかえり会で他の受験者の話を聞いていると、とっても塩対応=しゃべってくれない、クライエントがいたらしく、そのクライエントに当たった受験者が軒並み落ち込んでいらっしゃった。色々聞いても「わからない」と言われたらしく。
それを聞いて、実技面接の3日前の「わからない」と言われ続けたロープレ練習の記憶がよみがえった。冷や汗だった。練習でよかった。。。涙。あの感じを、実技面接当日に初めて体験したとしたら。。。身が凍る。
現に、その塩対応のクライエントに当たったという3名は、もう不合格を確信しているような感じで、悩み、苦しみ、傷つき、もがかれている様子だった。話を聞いていて、他人事とは思えなかった。だって、私もそこ経験してきてるから。それが試験当日だったか、練習だったか、の違いで。
努力して、練習して、気持ちも入れて臨んで、失敗して、本当に辛い思いをされていて。けれども、第三者的な視点からしたら、人生を生きてるな、もがいてるな、魂は磨かれてるな、と感じてしまったり。これは言わないけど。
合格発表までは、結果はわからない。塩対応のクライエントに対し、必死でわかろうとした姿勢があったならば、合格してるかもしれないし、私みたいに目標設定まで行ったけど、何かが違ってて不合格の場合もある。まだわからないけど、もし合格していたら、もしキャリアコンサルタントと名乗れるようになったら、私はまず、受験仲間、この国家資格キャリアコンサルタントを目指す同士の話をお聞かせいただきたいと思った。それくらい傷つき、苦しみ、もがいている方がいる。試験後、立ち上がれない、動けない、夢にまで出てくる、という方がいる。
私はまず、そんな仲間の支援ができたらいいな、と思っている。
