認知的オフロード、という言葉を今日初めて聞いた。
記憶や計算などの認知作業をスマホ、AI、ノートなどの外部ツールに委ね、脳の負担(認知負荷)を軽減する行為のことで、過度な依存は批判的思考力や記憶力の低下を招くリスクが懸念されている。とのこと。
過度な依存、というところがポイントですね。結構周囲に過度に依存してる感じの人がいることを感じ始めている。認知的オフロードによる思考力の低下が起こっているようで、特に若年層への影響が著しいとのことで。そりゃどうだろう。若年層は、生まれて物心ついたらそこにはAIが存在している世代。もう超賢いAIに色々聞いて、その通りするのが正解!という感じになるわな。でも、自分を作り上げる成長期、12歳までにAIを触るのは危険だなぁ、と。自分がわからなくなりそう。
キャリコン受験仲間と話していて、何でもAIに質問してる、という人がいて。驚いた。なんでもかんでもAIに聞く。気を付けてね、と言った。最後、最終判断は、あなたがするんだよ、と言った。 そこができていたら、AIはとても便利で、素晴らしい相棒になる。でも、イマイチその人に伝わった感がなかった。
AIは、いつでも、24時間、相手してくれるのがいいのだそうだ。友達はいるけど、みんな忙しいだろうから、相談しにくいけど、AIはいつでもそこにいてくれる。いつでも対応してくれる。そこが一番AIに頼ってしまう理由みたいだ。
すぐに相談、は便利。すぐ聞いてもらいたいこともあるだろう。けど、一人で考える、試行錯誤の時間、自分の頭でぐるぐるする時間、そんな時間が持てないことになってしまってるんじゃないか。そりゃ思考力落ちるわ。。。
AIに依存している方には、私の意見は通じづらい。そこが、怖かったりする。私は何を隠そう、AIは使っていない。国キャリ受験準備期に、過去問への解説をしてもうらうという使い方はしたことあるけど。もうそれも必要ない。
私は、このAI時代、貴重な人材になるかもしれない。笑
