あなたは学校に協力的でない、と言われて、深く傷つき、悲しんだわけです。子どものことを思ってやることをことごとく、あなたは不真面目だ、変な親だと批判される。苦しい。。。と。
昨日、心から尊敬、信頼する体と心の師匠に会い、この話をしたら、「あら、本当のことなんだから、仕方がないじゃない」とさらっと言われました。笑
言われた日から1日は、この世の終わりのような気分でずーんと落ち込んでいましたが、立ち直りが早いというか、今までの経験のおかげで、その負の感情をやわらげ、論理的に考える術は身に着けてきたおかげで、かなり回復はしてました。が、やはりどこかにイチモツはあった。しこりのような、くやしさ、悲しさが。でも、もう大丈夫。
校長先生は、彼の立場から、当たり前の発言をした。それだけ。そんな当たり前のことを言われて、勝手に傷ついてわんわん泣いて、すっかり悲劇のヒロインの1日を満喫させていただいた私、まだまだですなー。
誰に何を言われようが、私は子どもの心身の健康と幸せを願い、自分が正しいと思う道をゆく。それを批判されても、大丈夫。私と子供は幸せだから。
批判する人を憎まずゆこう。だって私幸せだから。