ロープレー自分理解が一番大切

キャリアコンサルタント(キャリコン)と名乗るためには、国家試験に合格しなければならない。学科と実技の試験があり、実技は実際の面談のようなロールプレイをする。ロールプレイはやはり一人では練習できないから、練習会に参加する。私は3か月の講座がオールリモートで行われたこともあり、講座仲間とはあまり深く関わることがなく、講座仲間とロープレ練習はしていない。

3つ参加しているロープレ練習会があって、その中の1つが、とてもいい。涙が出るほどいい。このロープレ練習会に関しては、誰にも教えたくない。自力でたどり着いた人だけがいた方がいいと思う場所。まず、主宰のキャリコンが素敵。私が目指すあこがれの人。あまり大々的に宣伝している感じではないので、参加者はいつも数人。試験まで1か月を切り、今日は5名参加。増えてきている。みなさん、主宰のキャリコンを素敵だと思って集まってきていると思う。

今日は、あこがれのキャリコンの方がオブザーブしてくれて、またまた大きな気付きを頂いた。

クライエント役の方が、冒頭に「安定」した仕事がいい、と仰ったので、「安定」ってどういうこと?としょっぱなに聞いて。何となく、クライエントも答えてくれた。そこについて、「初めに聞いてもいいけど、色々話聞いてから、後半でもう一度「安定」については聞き直したらいい」と言われた。確かに、価値観を聞こう聞こうをしているけれど、タイミングが大事。どう働いているのか、色々考えていることを話した後で、価値観を問うのがいい。

あとは、「外部環境について聞きがちだけど、それって面談中にクライエントにはどうにもできないことだから、クライエント自身のことを聞いた方がいい。」と言って頂いて。ハッとした。人事部のこと。転職のこと。そんなことについて聞いたけど、クライエント自身のこと、最優先にしないと。まずは自分を理解すること。そこが出来ていないまま、外部環境についてあれこれ聞かれても、なんだか話したいこと話せないな、という置いて行かれてる感感じるよね。

その直後、私自身がクライエント役をしていて、キャリコン役の方に、会社の異動制度のこと、誰かに相談しているか、ということを聞かれた時に、私自身のことをもっと話したいな、と感じていた自分がいた。これかぁ、と本当にわかった。自分のことをまずは分かって欲しい。その後、仕事のこと、環境のこと、なんだなぁ、とまた、基本のキが府落ちした今日。

幸せです。