ひろゆきさん、成田悠輔さんが、元文科省大臣の方と話していて、おもしろかった。
https://www.youtube.com/watch?v=ks_0cSIhtuU&t=1863s
文科省大臣経験者の方が、多様化する子どもの為の仕組みづくりの話などをされていて、もちろん、それは必要、やって欲しいと思うんだけれども、成田さんのこの発言が爽快だった。
「問題だと思うのは、多様化を支える社会の仕組みを大事しようと言えば言うほど、ぶっちゃけ教育、学校が必要ないということが明らかになる。勉強においても、学校ってもはや足手まといにしかなってない。できる人たちの足を引っ張っている側面が強い。」
https://www.youtube.com/watch?v=ks_0cSIhtuU&t=1863s
そうそう、多様性を大切にするなら、”もう学校が必要ない”ってのが極論。ハスちゃんは、やっと自分らしくいられる状況を作り出せたんだなぁ。
学校が、何かを学ぶどころか、傷つけられる場になっていて、
授業も平均以下の子たちをターゲットにしていて、退屈。。。
日本の未来が心配。
ひろゆきさんも、
日本の教育現場は、やらなければならない事をどんどん増やしているけど、いろいろやってるわりに、子供が優秀になっていない、フランスには塾がない、フィンランドには宿題がない、と言っていて。
これも久しく言われ続けているけど、日本では塾業界儲かりまくり、宿題をお断りすると不真面目で協力的でない親扱いされたり、学校が宿題を出さないと言ったら、必要だ!と親が大騒ぎするレベルが日本。
フランスでは、塾って何するの?学校で学んだ内容と同じことを学ぶの?何それ?という感じらしい。確かにー。塾が必要な時点で学校教育が破綻しているのがよくわかる。だって、できる子が置いてけぼりなんだもん。退屈なんだもん。
本腰いれて、えらい人たち、何とかしないとね。