キャリコンのロープレ練習を重ねていく中で、やる度に発見があって、やればやるほどうまくなるということでもないということもあり。いい感じにクライエントの話を聞けた、と思って、いいぞいいぞ、と思っていたら、また全然ダメになったり。なんなんだ、これ。。。私、と思っている。
中でも全然ダメだったのが、憧れの人がクライエント役をしてくれた時。もう、全然ダメだった。キャリコンするには、自分の精神状態がかなり重要だといことがわかった。
講座のロープレ練習で、オブザーバーの方が、ロープレや面談をする中でうまくいかないなと思う日がくると思うけど、そういう時は常にこの基礎技法に立ち返ってください、とアドバイスをくれて、ふんふん、と聞いていたけど、今ならとても共感できる。
昨夜のロープレ練習会、2名の方とご一緒した。お2人とも次が3度目の受験と仰っていた。お1人は、面接試験の際に緊張で震えたと仰っていた。あと、クライエントを褒めたら、「全然違いますよ」と否定されて、そこでもうダメだった、と仰った。でも、ロープレ練習では上手だった。彼女は、緊張をどう和らげるか、緊張とどう付き合うかが問題なんだろうな、と感じた。
もう1人の方は、ロープレ前の目標で、矢継ぎ早に質問しないようにする、と仰った。ロープレをオブザーバーとして見ていたら、うん、ちょっとクローズドな質問をたくさんされてるな、と感じた。でも、この方は恐らくいろんな方から指摘されて、ご自分の弱点を分かっている。けれども、改善するのは難しい。本当に。わかった、理解しても、それができるかどうかといったら、できないんだよね。
成長したと感じられて喜んでいたら、また全然できなくなって、しかもクライエントの強い思い、というのをスルーしたりするような始末で、ちょっと本当に迷い子になってしまいそうだった。
今の初心者の私にとって、いい面談が出来たと思う時は、相談者の発言に集中して、その言われたことの中から感情のことばやキーフレーズを拾う。それを伝え返して、できたらそれについてもっと聞く。その上で、状況も聞く。このスタイルだ、と思う。感情だけ聞いたら状況も色々話してくれる人もいるし、感情聞いただけでは感情のことしか話してくれない人もいる。色んな人がいて、だから、状況も聞かないと深まらない。感情と状況、どちらも大切。私は講座内で、気持ちを無視して事柄、状況を聞きがちと指摘されたことがあったから、気持ちを聞こう聞こうとしていた。けど、状況がわからないままだと、深まらない。クライエントの理解はできない。
ロープレ練習は、同じ試験に挑戦しようとしている仲間と会えることが、私にとっては楽しい。みんな頑張ってるなぁ、と切磋琢磨できる。あと1か月10日。楽しもう。
