嫌われる勇気

今、アドラー心理学の、嫌われる勇気を聞いている。この本、以前にも読んだことがあったか、なかったか。今、まさに私に必要な本だった。そんなこと、よくあるなぁ。

3月のキャリアコンサルタント国家試験のことで頭がいっぱいなので、選ぶ本も、キャリコンに役立ちそうな内容になる。キャリコンはカウンセリングをする仕事なので、心理学も学ばないといけない。そんなわけで聞き始めたのだけど。

こんな一説があった。できれば誰からも嫌われたくない。けれどもすべての人に嫌われずに生きることは、不自由だし、不可能。人に嫌われることこそが、自由、組織からの解放が自由ではない。嫌われることを恐れない。わざわざ嫌われろということではない。あなたのことを嫌いになる人がいても、それはあなたの問題ではない、相手の問題。他者にどう思われるか、より、自分がどうあるか。自由に生きたい。

よく思わない人がいてもそこに介入はできない。幸せになる勇気には、嫌われる勇気も含まれる。

人に嫌われるというワードを聞いた時、カメちゃんのことを思い出した。カメちゃんがよく「僕は先生に嫌われている」と言う。私はそれを聞いて悲しくなる。そして、どうにか嫌われないようなふるまいができないのか、と考え、話していた。カメちゃんは、嫌われることを恐れず自分をつらぬいている人なんだ。

すごい子だと思った。