川の字

ハスちゃん、カメちゃんと私、夜は1枚のおふとんに川の字になって寝ている。今ではめずらしいのかも。結構子どもは別の部屋で寝ている家庭が多いみたい。外国は小学生くらいになったら自分の部屋で一人で寝かせることが多いもんね。私は、おふとんに川の字に幸福感を感じるので、ハスちゃんカメちゃんに拒否されない限りはこのスタイルでいきたいな。

ハスちゃん、昨夜寝る時「学校たのしみだなぁ」と言って寝た。時間割の体育”運動会の練習”に星マークをつけて楽しみにしているから、それかなぁと思ってたけど、今朝確認したら給食、しかも”かつおふりかけ”が楽しみらしい。
そういえば朝方「なんでマンガーわれたら1人で食べるの~くちゃくちゃ~」とハスちゃんは寝言を言っていた。食いしん坊だなぁと笑った。 平和である。

カメちゃんが「昨日先生が夏休みに書いた作文を応募しにいって、午後いなかったよ。作文、さいしゅうせんせいでノートもらえるって」と言った。さいしゅうせんせい???カメちゃんお得意の良い間違いだけど、最終選考?と考えていたら、ハスちゃんが、「参加賞のこと?」って。倒れそうになった。おまけに持って帰った参加書はクリアファイルだった。カメちゃん、おもしろすぎる。

私がハスちゃんの誕生日に送った本”ブッダが先生”をカメちゃんが気に入っている。とってもいいこと、道徳的な教えが書いてある本で、野生の猿であるカメちゃんが気に入るのは意外。私がハスちゃんに「やったことはかえってくるんだよ」と言ったら、カメちゃんが「それブルドック先生に書いてあった!」と言う。私の頭の中では、小学校の黒板の前にチョークをもったブルドッグが立っているイメージが浮かんでいた。ハスちゃんがすかさず「それブッダが先生でしょう!?」またもやカメちゃんの良い間違い。ブしか合ってないじゃん。

昨日、フリーマーケットで趣味の藍染生活雑貨や、石けんを出品した。本当に悪気がないのもわかるし、悪い人ではないのは分かっているんだけど、ちょっと気になる人に会った。私が陳列している藍染アイテムを見ながら「私藍染って飽きちゃうのよね~」って。そうですか、と相槌うったけど、いいと思って売ってるものにネガティブなこと言われて、軽く傷ついた。本当に軽く。そして、「タオルだけじゃなくて、こんな風にしてお花を作ってアクセサリー作ればいいのよ、売れるわよ」と、ビニールに入れて包装している商品を手にとって折り畳んでお花を作って見せてくれる。アドバイスは嬉しいけど、商品がしわしわ~と。悪気はないのは承知だけれども、なんかもや~っとしたなぁ。

相手の気持ちを汲める人になりたいし、ハスちゃんカメちゃんにもそうなってほしい。