草を食べる

センダングサを食べる

11月に、2回目となる草BARが開催されて、
パッションフルーツを栽培されている、陶芸家の夫とミュージシャンの妻とその子ども達や、
無人島サバイバルを指導する方や、加計呂麻島のドンといわれる男性などが集い、
またまた宇宙パーティーと名付けるにふさわしい盛り上がりでした。
草BAR

日頃疑問に思っている子育てにまつわる色々も、
本音で話せる仲間にまた出会いました。
私にとって、本当に素晴らしい場です。

モコさんが作る”草”料理が美味しくて、驚きます。
驚いているだけでは芸がないので、少しずつ自分の知識にしていきたいと思っています。

今回の学び。
奄美にはいたるかしこに生えまくっているセンダングサ、
白い花で、茶色いトゲトゲが服にくっつくあの草。
広島の私の故郷では、くっつきもっつき、なんて呼んでいました。

あの草、上の方の若い草が、美味しいんです。
知らなかった。。。
知らないって、もったいないね。

お庭にわんさか生えているので、
お昼のインスタントラーメンに入れて食べました。