カメちゃん晩秋の恒例行事といえば、
風邪をひいて、ゼイゼイ喘息みたいになって寝れない夜を過ごす
です。
生まれてすぐ、肌がカサカサしてきて、体中に発疹が出て大変だったことも。
アレルギー体質なカメちゃん。
赤ちゃんを生むことは、最大のデトックスと言われていますが、
私の体内の毒を吸い取ってくれたような気もします。
一切ステロイドは塗らないで、特に病院での治療をしないで、
身に着けるもの、食べるものに気を付けて生活することで、
アトピー性皮膚炎で、ぞうさんの皮膚みたいだった首の裏や膝小僧の裏も随分綺麗になりました。
やっぱり、口にするものって大事だよねぇと感じています。
3年前くらいから、晩秋に1度風邪を必ずひいて、咳が出ると、
ゼイゼイと喘息のような症状がでて、苦しそうになります。
日中は大丈夫なんだけど、夜寝ている時に苦しそうで、こちらも苦しくなる。
病院を受診したこともあるけれど、
この症状がでるのは、1年に1度だから、もう受診していません。
熱も8度弱くらいは出るけれど、熱さましはつかいません。
安静にしておけば、熱を出しきって、免疫力を高めて、
カメちゃん自身の治癒力で翌日には治ります。
今も咳がでると少しゼイゼイ息をしているけど、元気。
ハスちゃんが学校から帰ってくる前に、ゲームセンター作っておこう!と
何やら一生懸命工作中。
カメちゃんの晩秋恒例行事、今年も乗り切りました。